朗読と芸能の奉納

2021年の本堂での催しは中止といたします

3/11(木)19:00〜YouTube動画配信を行います。

3/11当日のご案内 

3月11日(木)19時よりYouTubeにて動画を配信予定です。
皆様からお寄せいただいたお手紙の中から選者の和合亮一さんが10通を選定し、中村由利子さんの演奏に合わせ、紺野美沙子さんが選ばれた手紙を朗読します。
続いて、未来の祀りふくしま発起人である詩人の和合亮一さんより、鎮魂の詩の朗読が福島市山口・安洞院の仏前に奉納されます。
(内容は変更になる場合がございます)
 

出演者
プロフィール

 

 

朗読 / 紺野美沙子(俳優・朗読座主宰
 
1980 年、慶応義塾大学在学中にNHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。「武田信玄」「あすか」など多数のドラマに出演。舞台「細雪」(原作:谷崎潤一郎)「忠臣蔵」「日本の面影」(作:山田太一)「両国花錦闘士」(原作:岡野玲子)など、硬軟を問わず意欲的に舞台に取り組んでいる。バラエティ番組にも度々出演し、飾らないトークで注目を集めている。1998年、国連開発計画親善大使の任命を受け、カンボジア・パレスチナ他、アジア・アフリカの各国を視察するなど、国際協力の分野でも活動中。2010年秋から「紺野美沙子の朗読座」を主宰。NHKエフエム「音楽遊覧飛行」案内役,元祖スー女としても知られ大相撲有識者会議の一員である。「3.11祈りの日」には今年で4回目の出演となる。
 
 
演奏 / 中村由利子(作曲家/ピアニスト)
 

1987年のデビュー以来、ニューエイジミュージックの代表的な作曲家として幅広い層に支持され、TOKYO FM「ジェット ストリーム」のテーマ、宮崎駿監督による三鷹の森ジブリ美術館短編アニメーション「星をかった日」など、多方面への楽曲提供も行い、これまでに約2000曲を作曲し、40枚以上のアルバムをリリース。「風景が見えるようなピアノ」と評されることが多く、作曲センスと柔らかいピアノタッチで多くのファンを魅了し続けている。「3.11祈りの日」では昨年2020年に公開された動画にも出演し、今年で2度目となる。

詩の奉納 / 和合亮一(詩人)
 
1968年福島市生まれ。詩人。中原中也賞、晩翠賞など受賞。新聞各紙にてエッセイ、詩評などを連載。震災直後にツイッターにて福島の現状を詩の言葉で伝えた。それをまとめた詩集『詩の礫』が2017年夏にフランスで翻訳・出版され、第1回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞を受賞。フランスでの詩集賞の受賞は日本文壇史上初となり、国内外で大きな話題を集めた。詩集『QQQ』にて2019年に萩原朔太郎賞受賞。近年はインドネシアや台湾、アメリカなどに日本代表詩人として招聘。福島県教育復興大使。福島大学応援大使。 これまで何度も作品の朗読をしてきた安洞院は和合家の菩提寺であり、墓所には先祖代々が眠っている。

本堂での催しの中止について

感染拡大防止のため、本年2021年の本堂での催し「3.11祈りの日」は中止といたします。今年はお寄せいただいた「祈りの手紙」の朗読をYouTubeにて動画配信する予定です。
お寄せいただいた手紙の全作品は当サイト上に掲載します。
必ずまた夜の本堂で、一同に会することが出来る日が来ることを信じています。
 
3.11祈りの日実行委員会
安洞院住職 横山俊顕

これまでの「3.11祈りの日」夜の本堂での催しについて

2016年より行われている、3月11日夜の鎮魂と供養の芸能の奉納。仏前に捧げる祈りと願いを美しい調べに乗せて、彼の地へと届けるためのものです。古来より人々は死者を弔い、超自然的な現象への畏敬の念をあらわすために、様々な形で祈りを捧げてきました。
詩人・和合亮一さんが発起人となって立ち上げられた「未来の祀りふくしま 」との共催となり、震災後の心の復興を目的とした公演を行ってきました。
 

写真:2019年の朗読と尺八の様子
 動画:2020年の朗読と芸能の奉納の動画
うまく再生できない場合は下のリンクからご覧ください。

https://youtu.be/g-59yi1ICcM

▲2/25をもって募集は終了しました
HOME | pray